


ゆすはらちょう
梼原町
kochi




雲の上の町 ゆすはら
梼原町は、高知県中西部、愛媛県との県境に位置し、日本三大カルストの一つ「四国カルスト」に抱かれた「雲の上のまち」と呼ばれる人口3,400人、面積237㎢、森林率91%の町の自然豊かな町です。国指定重要無形文化財「津野山神楽」をはじめとする独特の「津野山文化」を築き、今に伝え、幕末には土佐勤皇党の志士らが往来した「維新の道・脱藩の道」があります。梼原町の施設は、新国立競技場の建築デザインに携わった隈研吾氏による建造物があり、町の中に溶け込むように建築された施設はどれも梼原町産材をふんだんに使用し木の温もりが広がっています。人が温かく、自然豊かな梼原、どんなところ?話を聞いてみたい!という方お気軽にご相談ください。
<人口>
3,349人(2021年10月末時点)
<気候 >
夏は過ごしやすい、冬は積雪もあり寒さが厳しい
<大阪からのアクセス>
伊丹空港→高知龍馬空港(空港連絡バス約40分)→JR高知駅バスターミナル(JR特急:約40分、普通:約1時間20分)→JR須崎駅(高陵交通バス約1時間20分)→梼原町
スタッフ紹介
片岡 幸作
移住定住コーディネーター

高橋 里香
梼原町まちづくり推進課

空気も景色もキレイな梼原。住むところ・暮らしのこと・仕事のこと、気になること移住定住コーディネーターが相談にのります。あなたの理想の田舎暮らしのスタートに向けて相談してみませんか?