


たかちょう
多可町
hyogo




ちょっとベンリな田舎。多可町です。
兵庫県のほぼ中央。その昔、瀬戸内のほうから大男がやってきて、「ここへ来たら空が高いなあ」と言ったので「たか」という地名になったという伝説が残っていて、播州平野から北上して多可町に至ると、1005mの千ヶ峰を最高峰に山々がカーテンのように連なります。
移住経験者の定住コンシェルジュと地域商社「RAKU」、役場の職員が皆さまの移住をサポートし、豊かな自然や良質な古民家、森のようちえんなどでの子育て環境を求めて、少しずつ移住者も増えてきました。町内で暮らす人たちの顔が見えてくるサイト『タカ、と。』の「ひと」のコーナーも参考にしてみてください。
<人口>
19,791人
<気候 >
瀬戸内気候の影響を受けて比較的穏やかな気候ですが、地域によっては年に数回雪が降ることも。
<大阪からのアクセス>
車で約1時間半。電車、高速バスで隣の西脇市までお越しいただき、そこから路線バス(鉄道の駅はありません)。
スタッフ紹介
小椋 聡
定住コンシェルジュ

8年半前に西宮市からIターン。古民家をリノベーションし、フリーランスのデザイナー、古民家を活用した民泊やレンタルスペースを運営しながら、定住コンシェルジュとして移住希望者の案内をさせて頂いています
山崎 栞
多可町地域商社「RAKU」

大阪から多可町にIターンし、現在は定住支援サイト「タカ、と。」で空き家バンクの運営を担当しています。多可町内の物件情報や、実際に住んでみたからこそわかる町の魅力をお伝えさせて頂きます。