長崎市は、人口約40万人の中核市です。
非常にコンパクトなまちで、市内中心部から車で1時間県内に都市部もあり、海や山などの自然もあります。

「企業で働きながら週末は海や山で遊ぶ」「仕事として漁業や農業にチャレンジする」「景色がいい場所でカフェをする」など色々なライフスタイルを実現できる要素がギュッと詰まったまちです。

さらに今、100年に一度と言われる進化の時期を迎えています。

2021年にMICE施設や恐竜博物館がオープンし、2022年9月には西九州新幹線が開通し、2024年度にはプロサッカーチームのV・ファーレン長崎のホームスタジアムを含めた長崎スタジアムシティの開業が予定されています。

変化をしているのはまちのかたちだけではなく、仕事の面でも変化が起きています。大手企業のソフトウェアやAIの研究・技術開発拠点など、情報通信関連産業が集積してきています。

また、地場企業と県外企業が協力し、水産業の振興や斜面地の活用など、長崎市が抱える地域課題の解決に向けた取り組みが始まっているほか、若い人が新しい事業や活動を立ち上げる動きも生まれています。

変化を迎える長崎市には、あなたの力を生かすチャンスがあります。

そんな長崎で暮らしませんか？長崎市はそんなあなたの移住をしっかりサポートします。